近江八幡市議会 2020-06-09 06月09日-02号
使用していたナイフの刃先が欠けたということで、その混入の疑いがあるにもかかわらず、給食センターに報告をせずに給食を提供してしまったというもので、後日投書により発覚したものという事案でございました。 ○議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 玉木弘子君。 ◆9番(玉木弘子君) 改めてお尋ねします。 先ほど、要求水準書にあるように報告をきちっとしてもらってるというようなご回答でした。
使用していたナイフの刃先が欠けたということで、その混入の疑いがあるにもかかわらず、給食センターに報告をせずに給食を提供してしまったというもので、後日投書により発覚したものという事案でございました。 ○議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 玉木弘子君。 ◆9番(玉木弘子君) 改めてお尋ねします。 先ほど、要求水準書にあるように報告をきちっとしてもらってるというようなご回答でした。
なぜかと申し上げると、先ほどおっしゃったみたいに安全・安心を確保するために、不法投棄であったり、そのときに問題になった、中学生がナイフで脅されて切りつけられたという事例も私も挙げさせていただきながら話をさせていただいたんですが、そういった犯罪の温床になるんじゃないかなということも含めて、これは強く訴えをさせていただきました。
平成19年6月、奈良市の病院では、入院していた妻を亡くした男からナイフで病院長が切りつけられて大けがを負わされた事件がありました。
5月27日には金沢市で運動会中の小学校のグラウンドに男が侵入し、果物ナイフを児童に振りかざしたというニュースが報じられました。つい最近も8年半前に小学1年生だった女の子が下校途中に連れ去られ殺害された事件について、その犯人が逮捕され、繰り返し報道されていました。大きな事件が発生してからでは対応するのは遅いのです。子供たちを危険から未然に守らないといけないのです。
また、翌日には南草津駅付近の駐車場で、22歳の女性が男にナイフのようなものを突きつけられて胸などをさわられる強制わいせつ事案が発生しております。これが警察に届けられた事案ですが、届けられていない事案も少なくありません。 そこで、お尋ねを申し上げます。 事案発生後の情報提供と市民の安全確保についてでございます。 このような事案が発生した場合の情報提供先と、その情報の活用状況をお聞かせ願います。
言語形成期と言われる小学校・中学校までの時期に、言葉の発達は極めて低いレベルにとどまってしまい、言葉にできないことで幼児期には、かみつき、ひっかく、体当たり、奇声などで表現し、年齢があがるにつれて、殴る、蹴る、そして棒やナイフ、包丁、爆弾、放火などで、自分の感情や思いを表現するようになってしまう。
だから私は、その実体験をどうつくるのかというときに、やっぱり何らかの形で、我々が上級生から学んだように、私は一番、今でも思うのは、私が小学校のころというよりも、みんな鉛筆を削らなあきませんから、肥後守というんですか、ポケットナイフを持ってました。必ず筆箱の中にはポケットナイフが入ってました。
最近、危険性といいますか、ナイフとか、いろんな危険物を持ち込むという可能性もありますので、そういった対応のために防御器具といったものが各校園に設置されているとは思いますけれども、そういったものの配備について完璧にされておるのかどうか。
だから、いわゆる銃刀法違反ですね、銃とかあるいはナイフ類を持っている。これはもう法律で禁止されているんですけれども、携帯電話を法で規制する、条例で規制するとかというのはなかなか難しいと思いますね。だから、先ほども教育長が答えておりますように、やっぱり親です。子を持つ親の意識ではないかなと、こういうふうに思っている。
この議会で既に何回か出ていますけれども、この8日の日曜日、午後0時半ごろ東京秋葉原でトラックが人をはね、おりてきた男がナイフで次々と通行人らを刺し、多くの犠牲者が出ました。犠牲になられた方に対し、冥福をお祈りするとともに、心からの哀悼の意をあらわすものであります。また、重軽傷を負われた方には、一日も早い回復を願うものであります。 さて、逮捕された容疑者は25歳の青年でありました。
昨年6月、奈良市の病院では入院していた妻を亡くした男からナイフで病院長が切りつけられて大けがを負わされた事件がありました。
その一つとして虐待も考えられ、皆無にしていかなければならないと思いますのが、皆さんもご承知のように、二、三日前にもお母さんが6歳の子の胸にナイフを刺すということを、言うことを聞かないからということでされたようですが、まことに残念なことです。 残念ながら5月8日、この地域のローカル紙の滋賀夕刊の新聞報道によりますと、虐待の状況は以下のような状況ということで報道されておりました。
ただ内容が変わってきて、ナイフで人を傷つけたり、自ら命を絶つなど、犯罪や自殺にまで至るようになってきたので、社会問題化してきているというのに問題があるというふうに思うんですが、その背景には、いわゆる競争と管理の教育、国連から日本の教育は、すごく子どもたちに必要以上の競争をさせていて、子どもたちに悪い影響を与えていると。早急に改めるようにということで、2度にわたって指摘をされています。
過日も小学校6年生の子が、突然ポケットからナイフを突きつけて暴力を振るうというような恐ろしい、昔は考えられなかったような事件が本当に毎日騒ぎごとみたいに、どこにでも簡単にそんなものが起こっている。恐ろしい時代がやってきたんじゃないかなと。
が、しかし、今朝ほどもちょっとしっかり見ておらんかったんですが、テレビのニュースで、児童がナイフで殺傷されたというようなニュースが10チャンネルでやっておりまして、いつになったらそういうような事件がなくなっていくんだろう。そういうことが、ああいうニュースを見るたびに、我が市においても、いつ起こってもおかしくない状況にあるのではないかなと、そういう思いがしてならんわけでございます。
例えば循環器内科の心臓カテーテルなどに関しましては、滋賀県で第2位の数を誇るほどになってまいりましたし、それから放射線治療に関しましては、エックスナイフと申しまして、脳とか頸部の腫瘍に対して局所的に治療を行うような方法を滋賀県で初めて取り入れましたし、また緩和ケア、がんの末期の治療に関しましては、滋賀県で2番目にその施設をオープンしまして、診療を開始して、これも非常に好評を得ております。
めてですね、努力していただいていることは本当に感謝をしているところでございますが、今日まで市や教育委員会でのいろんな施策を講じていただき、今後もさらに地域と一緒になって安心して暮らせるまちづくり、安全で快適な環境をつくってくださることを、さらにそのお願いを申し上げ、努力をしていただけるようお願い申し上げる次第でございますが、逆に、将来、次代を担う草津市の青少年が加害者として暴力を振るっている、人を殺したりナイフ
昨年から本年にかけて、児童下校時にナイフなどで切りつけたと、こんな事件が報道されておりました。本市では、このような事件がなかったのかどうか。 1つ目として、学校の安全確保についてでございます。 2つ目は、登校時の安全確保について。 3つ目は、通学路の街路灯設置状況とその設置計画についてお尋ねいたしたいと思います。 ○議長(福嶋一夫君) 教育部長。
このため、転院していただく患者さんのほとんどは心臓血管の手術の方だと思いますが、他方、脳腫瘍のXナイフ治療、あるいは緩和ケア、心療内科の分野では、逆に近隣の病院から本院へ紹介を受けることも増えておりますので、その点もあわせてご理解をお願いいたします。
学校でナイフを使うことは現在どのようになっているのでしょうか。紀元、人間が火を使い、石器でもって調理し、工夫することによっていろいろの文化が発達してまいりました。危険と隣り合わせであっても、鉛筆を自分で削りながら勉強したその間に、器用な手先が磨かれてきていたとお感じになりませんか。